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第1回の献立は「さごしの照り焼き」「やわらか卵焼き」、「あさりの酒蒸し」などのおかずを乗せた「トッピングごはん」、白ワイン、醤油、バター風味の「岩津ねぎのトロッとグリル焼き」、みそだれとみたらしだれを添えた「手軽に作れるたんぽ2種」。「今のお米は精米技術が進んでますから、昔のように研ぎすぎるとおいしいでんぷん質が逃げてしまいます」と白井先生。手を合わせるようにサラサラと洗うなど、まずはお米の研ぎ方からスタートしました。 「魚の骨は頭の方向に抜くと楽ですよ」、「あさりの酒蒸しは冷めると身が固くなるので、最後に作りましょう」、「卵は強火でジャーッと音がするくらいで入れて、後は余熱でOKです」など、調理のコツもわかりやすく、コンロとグリルを同時に使いながら、次々に料理を仕上げていく先生の説明に耳を傾け、熱心にメモをとる人の姿も見られました。 ![]() |
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「料理の腕は初級レベル」という皆さん、魚の骨を抜くのに四苦八苦したり、「ねぎはどの部分まで使っていいのかな?」と相談する姿も見られました。ごはんの上に作ったおかずを全部盛り付けてしまい、「おいしいごはんは見た目も大事ですよ」と白井先生がアドバイスするシーンも。 一番苦心したのは、炊きたてのごはんで作る秋田県の郷土料理「たんぽ」。形を整えるのに苦心したようで、やや太めに仕上がったのを見た先生の「皆さんのは、ちょっとメタボですね」の声に、どっと笑いが起こりました。 ![]() |
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後片付けも各自で手分けして行いました。「今日は旬の魚を使って見た目も楽しいメニューにしました。子どもに喜ばれて、お酒の肴にもなるものばかり。ぜひ家庭でも作って下さいね」と白井先生。 「ごはんをおいしくするのは、食べさせたいという温かい気持ちです」という白井先生の言葉に皆さん、笑顔で頷いていました。 |
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