レポート2 IH調理器で食の自立と男を磨くLesson!1月10日、「関西電力はぴeライフスクエア神戸」で、2回目の「家電の調理器具をよく知って楽しくクッキング」料理教室が開かれました。今回の献立はフライパンで焼く「焼きおにぎり」、味噌の香ばしい香りが一段と食欲をそそる「豚肉のみそしょうが焼き」、「キャベツのレンジ蒸し」、「ほうれん草と生椎茸のごま和え」と「豆腐ときのこのかき玉汁」でした。

料理レシピをプリントアウトできます!
PDF ごはんを炊く
PDF 焼きおにぎり、ほうれん草と生椎茸のごま和え、豆腐ときのこのかき玉汁、豚肉のみそしょうが焼き、キャベツのレンジ蒸し、かつおぶしと昆布のだし、兵庫県産新のりをあぶる


炊きたてのごはんで作る「たんぽ」と旬の水菜たっぷりの「ヘルシー鍋」で体も心もほっこり温まって

  今回は平日午後の開催のため男性の仲間内での参加が数多く見られました。料理の講習に入る前に、IH調理器の発熱のしくみや特長について、白井先生と関西電力の担当の方がQ&A方式のかけあいで参加者にやさしく説明をすると、その後から、コンロの表面の強度や落ちにくい汚れの掃除方法など様々な質問が飛び交いました。

  白井先生からの献立と調理法の説明後、4人一組になってさっそく調理実習開始! 組ごとに作業分担を決めて手際よく野菜を切ったり、「豚肉のみそしょうが焼き」のタレづくりやかつおと昆布のだしとりに挑戦しました。

  今回最も難しかったのは、炊き上がったごはんを三角形のおにぎりににぎることでした。少し酢を加え手水で手をぬらし、先ほど白井先生がにぎったお手本を真似て三角になるようにごはんを回転させようとしますが、思うようになりません。

  今回参加した男性はほとんどおにぎりをにぎった経験がないため、かなり悪戦苦闘しながらも、なかなか上手に成型できません。なかには「おにぎり用の型(かた)はないの?」と、ギブアップ寸前の男性も出現しました。

 また、以前は部下に指示を出す管理職経験者が多く、料理が出来上がってくると、組の全員が「お皿を出して」と指示するだけで、誰もテーブルに用意された食器を取りに行く気配がありません。白井先生から「お皿は呼んでも、歩いて来ないわよ!」とのジョークを交えたお叱りが出る場面もありました。

  丸型に近い三角おにぎりをフライパンに入れ、軽くきつね色に焼けた表面にしょうゆを塗り、数回、焼き面を返しながら完成。兵庫県産の新のりをオーブントースターで1枚ずつ、さっとあぶって、焼きおにぎりに巻いて食べると、香りもおいしさも倍増しました。