

10月26日に開幕したジャパンラグビートップリーグは第4節まで 終了し、2週間の休止期間を経て、12月1日より試合が再開されました。
神戸製鋼は4試合終了時点で全勝首位と、4シーズンぶりのリーグ優勝に向け好スタート。このインターバル期間中に、好調のチームを率いる後藤翔太キャプテンにインタビューを実施しました。
後藤キャプテンは4試合を振り返り、「勝つことはできましたが、試合内容は100%満足いくものではありませんでした。開幕戦(vsNEC/○36-21)こそ、攻守に渡り出来が良かったのですが、それ以降の試合は持っている力をすべて出し切ったかと言われると、そうではありませんでした。開幕戦の時のような試合をもっとやっていかないと。またこの4試合で「接点」(身体をぶつけ合う局面)での考え方や激しさ等、まだまだ力不足だなと感じました。ラグビーに大切なのは「接点」の部分ですから、ここをもっと強くしていかないと強豪と言われるチームには勝てません。ですので、この2週間は接点の部分を中心に練習を積んでいます」と開幕4連勝の喜びよりも、これからの課題を口にしました。
リーグ再開以降は三洋電機、サントリー、東芝府中とリーグ上位チームとの対戦が続く神戸製鋼。「これからかなり厳しい戦いを強いられると思います。しかし、うちのチームはポテンシャルの高い選手が多いですし、練習を積む度に「できるじゃないか」と手応えを感じています。これからの9試合、チームとして1人1人が試合でやるべき仕事を全うして戦えば勝てると思います。とにかくすべてを出し切りたいですね」。
4連勝と最高の結果にも決して気を緩めることなく、厳しくチームを見つめる後藤キャプテン。神戸製鋼の熱き戦いはこれから正念場を迎えます。
|
|
 |
|
|
 |
|