第4節まで全勝首位の神戸製鋼は岡山・桃太郎スタジアムで同じく全勝の三洋電機と対戦しました。2003-2004シーズン以来、三洋電機に対し公式戦で白星がない神戸製鋼。ここで勝利を収め、強豪との対戦が続く、リーグ中盤戦に弾みをつけたいところでしたが、試合は開始早々トライを奪われると、その後も相手SOトニー・ブラウン選手の巧みなゲームメイクに翻弄され、前半だけで4トライを挙げられ0-26で折り返しました。
後半に入り、神戸製鋼も本来の攻撃力を発揮し、共に4トライをマークする点の獲り合いとなりましたが、24-57で敗戦。しかし1試合4トライ以上マークすると、加算されるボーナスポイント「1」を獲得し、神戸製鋼は勝ち点を21としました。
この節で勝ち点21のチームはサントリー、トヨタ自動車、東芝府中、神戸製鋼が並び、得失点差で神戸製鋼は5位に順位を下げました。試合後、平尾総監督は「相手の接点での強さ、1対1の局面での個々の強さにやられ、後手を踏んでしまった。しかし後半4トライを獲り、勝ち点「1」を獲得することができたのは、トップ4入りを目指す上で大きいのではないか。この試合を反省し、また1から出直したい」とコメントしました。
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