年末恒例の餅つき大会レポート& トップリーグ試合レポートvsヤマハ戦
 2007年12月28日(金)、神戸製鋼ラグビー部ファンクラブ会員を招待し行われる年末恒例の「餅つき大会」がクラブハウスにて行われました。この日もグラウンドで厳しいトレーニングを行った選手たちですが、ファンの方々と一緒に餅をついたり、つきたての餅を頬張ったりと、つかの間の楽しいひと時を過ごしました。
生まれて初めて「餅つき」を体験する今シーズンから加入のFLジョシュ・ブラッキー選手。

  「今日はしっかり食べて楽しんでください!」と平尾誠二GM兼総監督の挨拶でスタートした年末恒例の「餅つき大会」。ぺたんぺたんという餅をつく音とともにクラブハウスには選手たちの威勢の良いかけ声が響き渡りました。つきたてのお餅はきな粉やあんこをつけたり、雑煮などにして堪能。どの選手もリラックスした表情でお餅を頬張り、スタミナ蓄積です。

  そんな中、今シーズン、トップリーグ第3節vs三菱重工戦で念願の公式戦初出場を果たした北川有広選手に話を聞くことができました。
「三菱重工戦で初先発出場した後、リザーブには入ることはできましたが、あまり試合に出る機会がなかったので、トップリーグ終盤戦ではぜひ、フル出場を果たしたいと思います。誰が見てもスゴいと思う、そんな選手になれるようもっともっと向上していきたいですね」と今後の抱負を語ってくれました。
 さらに「チームの目標も個人の目標も優勝なので、まずはプレーオフトーナメントに進出できるよう残り5試合、すべて勝ちたい!」と全勝宣言も飛び出しました。

 この後、後藤翔太キャプテンがチームを代表し、「正月もしっかり練習をして、次節のヤマハ発動機戦に臨みたいと思います。2008年も皆様のあたたかい応援をよろしくお願いします」と挨拶、楽しいイベントは幕を閉じました。

粘りの試合運びで大逆転!「新春初戦」劇的勝利のVSヤマハ戦

 新年が明けて、2008年1月5日(土)、静岡・ヤマハ スタジアムで行われたトップリーグ第9節vsヤマハ発動機戦は前半に4トライを奪われ大苦戦!しかし年末のお餅パワーのお陰か、粘りの試合運びで最大21点あった得点差を徐々に返し、最後は後半39分、45メートルのPGをSO森田恭平選手が決め、31-28で逆転! 劇的な勝利となりました。

 後藤キャプテンは「最後まで気持ちを切らすことなく集中してプレー出来たことが勝利に繋がったと思います」と勝因を分析。「厳しい戦いが続きますが、まずはプレーオフ進出に向け、残り4試合を全勝できるようしっかり戦っていきたいと思います」と力強くコメントをしました。

 次節は地元神戸にあるホームズスタジアム神戸で現在ランキング4位のトヨタ自動車との対戦です。いよいよ佳境を迎えたジャパンラグビートップリーグ! 今後の神戸製鋼の戦いぶりに目が離せません。

8月にアキレス腱を断裂し、現在リハビリ中のWTB大畑大介選手。クラブハウス特製雑煮に舌鼓を打ちました。「トップリーグ終盤戦も頑張ります!」と話してくれたPR北川有広選手。