トップリーグ試合レポートVSトヨタ自動車戦
 2008年1月13日(日)、地元・神戸での開催となったトップリーグ第10節vsトヨタ自動車戦。神戸製鋼は勝てば上位4チームが争うプレーオフ進出に向け、大きく前進する試合でしたが、残念ながら7-45で敗れてしまいました。トップリーグも残すところ3試合。全試合で4トライ以上をマークして勝利することができれば、まだまだ神戸製鋼にはプレーオフ進出の可能性があります。頑張れ!神戸製鋼ラグビー部!!


  この日は朝から厳しい冷え込みとなりましたが、寒さをものともせず、試合会場には約9500人の観客が詰めかけました。そんなファンの皆様方においしいごはんを食べてもらおうと、会場には「ゴーゴーかまどでごはん炊き隊」の姿が!かまどが珍しいのか、多くの方々が立ち止まり、炊き上がる様子を見守っていただきました。試合の前後でのべ8台のかまどがフル稼働。初めてのかまど炊きごはんに「炊飯器で炊いたごはんより甘みが強い」、「いつものごはんよりおいしい」といった声があちらこちらで聞かれました。

 試合はトヨタ自動車が終始押し気味に展開し、前半だけで5トライをマーク。逆に神戸製鋼はミスを重ね、なかなか攻撃のリズムが掴めません。後半34分、CTB山本大介選手が最後の意地を見せ、1トライを返しましたが、7-45でノーサイド。試合後、平尾誠二GM兼総監督は「完敗でしたね」とまずはひと言。さらに「この敗戦で得たものを残りの3試合に活かしていけるよう、また厳しいトレーニングをしていきたいと思います」と続けました。また後藤翔太キャプテンは「応援してくれた多くのファンの方々の期待に応えられず残念です。この結果を真摯に受け止め、残りの3試合、持てる力を全て出し切り、しっかり戦っていきたいと思います」と悔しそうな表情を見せました。

 次節VSリコー戦もホームズスタジアム神戸での開催となります。リコー戦ではいったいどんな戦いを見せてくれるのか。
 しっかり、ごはん食べてガンバレー!!