


プレーオフ進出の4位以内に入るため、勝ち点『5』を獲って勝利する!その気持ちの現れでしょうか。1月27日(日)、グラウンドに颯爽と表れた選手たちは気合い十分。12時、サニックスのキックオフで試合が始まるやいなや、神戸製鋼の「超攻撃的ラグビー」が爆発しました。
前半3分、日本代表として昨年ワールドカップにも出場しているルーキーのCTB今村雄太選手がまず先制のトライ。その後、ミスからサニックスにトライを返されましたが、前半33分、走力も魅力のHO村上正幸選手が大きく前進しチャンスを広げ、最後はFL林慶鎬選手が渾身のトライ。さらに前半終了間際にもベテランFB八ツ橋修身選手がトライを決め、19-5とリードを広げます。
前節のvsリコー戦では前半3トライ、後半は1トライとやや失速気味でしたが、この日の神戸製鋼は違います。後半に入ってからも攻撃の手を緩めません!FW、BK一体となってボールを繋ぎ、積極的に攻め続けます。後半4分、HO村上選手がラックからサイドをついてトライ。さらに後半7分、17分、24分、33分と、なんと後半だけで5トライの猛攻を見せ、トップリーグ第2節vs三菱重工相模原戦に次ぐ、8トライ52得点で圧勝しました。
試合後、平尾誠二総監督は「我々は自力でのプレーオフ進出はないですからね。とにかく(必須条件である)勝ち点『5』を獲ることだけを考えていました。最終節でもこのような試合をして、勝ち点『5』を獲り、(プレーオフ進出に向け)望みをつなげたいと思います」と話をしてくれました。後藤翔太キャプテンは8トライという結果にも試合内容に不満があった様子で、「まだまだ修正できる点はありますし、この部分を1週間、きっちり練習し、最終節では最高の試合をしたいと思います。プレーオフ進出に向け、最後まで全力を尽くします!」と、最終節ではベストゲームを見せてくれることを約束してくれました。
現在4位の東芝、5位のNECの勝ち点は『42』と勝ち点差はわずか『1』。両チーム が最終節で敗れ、神戸製鋼が勝ち点『5』を獲って勝利するとプレーオフ進出の望みがあります。2月3日(日)、神戸製鋼はトップ4入りを目指し、花園ラグビー場で IBMビッグブルーを迎え撃ちます!! |
 |
 |
|
|
 |
|