宝塚歌劇団プロジェクト

星組柚希礼音さんインタビュー<前編>

舞台で思いのままに動くためにはきっちりした食生活が基本。和食は心にも栄養を与えてくれるような気がします

2008年1月2日から2月11日まで、星組・東京宝塚劇場公演 NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター『エル・アルコン‐鷹‐』『レビュー・オルキス‐蘭の星‐』に出演されている柚希礼音さん。抜きん出たダンスの実力に加えて、歌唱力・演技にもますます磨きがかかり、3月にはミュージカル・ロマン『赤と黒』の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演を控えています。すらりと長身のスタイルと颯爽とした身のこなし、健康的な笑顔が魅力の柚希さん。実は大の和食党で、体づくりの基本は「ごはん」にあるといいます。今回は、公演中の作品に対する思いや美しい舞台姿を維持する秘訣をお聞きしました。

見どころは、テンポの速い展開での集中した演技。アルゼンチンタンゴはゼロからの挑戦です

 『エル・アルコン‐鷹‐』での私の役は、父親の敵を討つために主人公と対決する青年・ルミナスです。場面展開が早いので、内面の変化や人間的にどんどん成長を遂げていくルミナスをいかに表現するかが難しくて、そこをうまく伝えられるよう集中して演じています。
 『レビュー・オルキス‐蘭の星』は、アルゼンチンタンゴを取り入れた作品です。コンテンポラリーダンスの要素を含んだステップが思っていた以上に複雑で、お稽古の段階ではどこから手をつけていいかわからない状態でした。宝塚大劇場公演が終わってからも、初心を忘れないようにレッスンを重ね、東京宝塚劇場公演では新たな気持ちで臨んでいます。

和食を中心に三食きっちり食べて、コンディションも良好!

 舞台で集中したり、思い通りに体を動かすには、なんといっても食事が基本だと思います。食べていないと動けないんですよ(笑)。食べたら調子が悪くなるから嫌だという人もいますが、私は歌うときもお腹がペコペコだと体にも力が入らないんですね。  
 公演中も、舞台に立つまでの時間を計算して食事をします。ごはんが好きなので、食べるのは和食が多いです。ごはんはお腹ももちますし、しっかり食べておくと余計な間食をしなくなるということにも気づきました。

こころにおいしいごはんは「炊きたてのピカピカのごはん」。パワーの源は日本のお米!

 ホントに大の和食党なんですが、理想のごはんは「炊きたてのピカピカのごはん」。食べる時間に合わせて炊き上がったものだと言うことナシです。
 日ごろの食事ではどうしてもお肉のメニューが多くなるのですが、お魚が出るとうれしいです。ごはんとお魚、お漬物が並ぶと、ホッとして心が温まりますね。
 海外公演の経験もありますが、海外ではごはんを食べないようにしています。いろいろ試してみた結果、外国のお米はどうもなじめなくて…。日本のお米でないとだめなんです。おいしく食べられて元気が出るのはやはり日頃からなじんでいるごはんですね。

次回も引き続き柚希礼音さんのインタビューをお送りします。2008年の抱負について語っていただきます。好奇心と向上心旺盛な柚希さんが、今いちばんやりたい事は…?次回配信をお楽しみに!

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