ごはんを食べよう国民運動記録誌 20年のあゆみ-おむすびは、人と人を結び合わせ、仲間とする。-

ごはんを食べよう国民運動は県民運動を全国的な運動へ発展させるため、兵庫県が事務局となって、平成11年4月に消費者、生産者、学識経験者、団体、企業、各都道府県による「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」を設立し、取り組みを始めました。

設立以降は、協議会を中心に全国各地で米の消費拡大運動が展開され、日本型食生活が脚光を浴びるようになるなど、運動の一定の成果が見られるようになりました。

これらの状況を踏まえ、設立から20年の節目を迎えたごはんを食べよう国民運動は、ひとつの区切りとして、平成30年8月31日の総会をもって解散し、その理念を公益社団法人米穀安定供給確保支援機構へ引き継ぐことになりました。

おいしいごはんを食べよう県民運動推進協議会では、ごはんを食べよう国民運動の概要や20年間の取り組みをまとめた記録を紹介し、協議会解散後も国民運動の理念を未来へつないでいきます。

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